Uncategorized history 2013-04-23 shaws Leave a comment 東京の池上本門寺にある岡本柳之介の墓 恥ずべきことに、長い間、三浦梧楼と岡本柳之介を重ねて見ていた。両者とも暗殺現場にいたし、関与したことは間違いない。三浦は1895年当時、在ソウル日本公使館の公使であり、岡本は宮内府兼軍部顧問だった。非道極まりない。 朝鮮戦争初期と推定される北朝鮮の侵攻を受けた直後のソウル京福宮付近の光景。朝鮮総督府の建造物がCGかと思われるほど、いかにも周囲から浮いて見える。光化門が見えない。 Share this:TwitterFacebookLike this:Like Loading... Related