約20年ぶりに二度目の登山を果たした。前回は感じなかった御嶽山の魔力というか魅力にとり憑かれたようだ。

いろいろな要素があるが、活火山という性質が大きいように思う。九合目近くにある奥の院から見た噴気とその音が忘れられない。

御嶽教という名前があるように、信仰の対象になっていることも大きい。山塊の巨大さと火山活動が、御嶽を生命体として捉えさせるのだろう。