仕事が一区切りついた週末、家の雑事を終えて一息ついて好きな音楽を聴く。Antonin Dvorak, Symphony No. 8 & No. 9; For the Love of Ella Fitzgerald 1956; A Lover’s Concert by Sarah Vaughan 1997; Antonio Vivaldi, Concerto for violin, strings, and harpsichord 2006.

これが、40年前に김만겸の言っていた小市民的幸福というものか。おーい、おまえは今どこにいて何をしているんだ。米国の市民権を得て静かな老後を送っているのだろうか。きょうはなぜかしきりにオマエに会いたい。

コンビニ国では静けさがないがしろにされる。平和な休日のしじまを破る政治屋の街宣カーが走り、粗大ゴミの収集車が大音量で同じ台詞をくり返しながら、ゆっくり通過していく。

ささやかなNPO法人の代表を務めることになるかもしれない。やりがいと責任があって収入はない。ということは、僕の側に強い動機づけがなければならない。それは与えられるものではなく、自らつくるものだ。
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