1970年に授業料滞納で大学を追い出され神保町S通りのU書店2階にあった学院で数ヵ月中国語を学んだ。その後2年間、神保町のS書店に勤めながら独学で韓国語を学んだ。当時から50年近く経つが、S書店は薄暗い店内の周縁部に飾り程度に本を並べるブックカフェに変貌していた。

英文図書専門のK書店の1階は子どもの本専門のブックカフェになっていた。これを時代の変化というのだろうか、あるいは単に僕が年をとったということだろうか。