「ハイジン教」と排外・拝外主義

25年余り前に執筆した修論のテーマは、明治期に条約改正論議と並行して行われた「内地雑居論争」だった。現代における多文化共生論議に近い。その根っこにあるのは日本の人々の対外意識の問題であり、幕末から明治期にかけて攘夷論として表現された。

2020年に書いた小説「いつか名もない魚(うを)になる」と現在執筆中の「ハイジン教の改宗者たち(非公開)」に共通するテーマが、論文で扱った日本の人々の<排外主義>であり<拝外主義>であった。最近このことに気づき、拙論「内地雑居論にみられる対外意識の研究」を「<ハイジン教>と排外・拝外主義」と題し本サイトに載せた。縦書き文庫にも掲載している

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