Song of the Birds

三週間あまり来る日も来る日もウクライナの惨状を見るにつけ、暗澹とした気持ちになり、自分の非力さを思い知らされますが、こんなときだからこそ、カザルスの「鳥の歌」を思い出します。

Casals Plays the Song of the Birds at UN in 1971

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